【第1回】Run with Music 今日の1枚【全曲レビュー】

【第1回】Run with Music 今日の1枚【全曲レビュー】

ブログ始めるきっかけになった目標の中に

シックスパックになるというのがあるのですが

この目標の為、ダイエットの為に月・水・金の朝、1時間ほどランニングしてます。

音楽を聴きながら走るのですが、今日思いついたんです

その日聴いた音楽をレビューすれば

・文章力のアップ

・楽曲への着眼点を通して、物事への見方を鍛える

につながるのではないかと…

と、いうわけで今日からアルバム全曲レビューをやってみようと思います

音源は気分で選ぶのでジャンルもマチマチになるかもです

それでは

今日の一枚

アーティスト:ANARCHY ANARCHY – Wikipedia

アルバム       :Diggin’

KING OF DIGGIN PRODUCTIONから

主催のMUROをプロデューサーに迎えて製作されたANARCHY・3枚目のアルバム

それでは

全曲紹介

1.Intro

MUROのサンプリングビート

導入から生ドラムに近いビートにワクワクします

2.Side B

1曲目から流れるように繋がったイントロ、そこからホーン、ホラーサウンドワウワウなギターを絡めたトラック

そこにヘッズに問いかけるラップ、曲最後には次曲へのブリッジのような転調

焦燥感を煽るような曲

3.K.I.N.G

全曲とは違うシンプルなトラック

オルガンのサウンドが沁みます。

Anarchyの生い立ちと共に次々にドロップされるアーティストの名前

トコナのとこはグッとくる

4.Broken Memory feat Rudeboy Face

レゲエからルードボーイ フェイスを迎えての曲

虐げられる子供の叫びを代弁するかの様に歌う2人が印象的です

それとは対照的にポップなピアノフレーズを多用したトラック

子を持つ親としては戒めになる曲です

5.Captuer The Flag  feat Ryuzo , Chozen Lee

anarchy の所属するR-RATEDのボス Ryuzo とこれまたレゲエから ChozenLee が参加しています

タイトル通り、革命や、常に戦いに身を置く自身を歌ってます

Ryuzo が深み ChozenLee が説得力をプラスしてます

トラックはギターのミュート音と甲高い電子音が交錯します

意気揚々って言葉が似合う曲

6.Grand Theft Auto

サイレンから始まるイントロ

銭を生む、銭を奪う、タイトルからしてゲームからインスパイアされた曲かな

クライムな内容の歌詞と踏みしめるようなビートがマッチしています

途中、ラップがテンポアップするのが聴きどころ

7.Devilman  feat  Rino LatinaⅡ , DABO

東京から RinoLatinaⅡ と DABO が参加

自身を悪魔に例え、マイクリレーしてます

どことなく70年代の映画を思わせる雰囲気、ホーンのロングトーンを芯に据えたトラック

実力者3人のさすがと言わざるを得ない曲

8.Magic Hour  feat PUSHIM

シンガーPushimを迎えての曲

チルってます

Anarchyにしてはちょっとキザっぽい言い回しがあるかなぁ

こっちが恥ずかしくなる…

生ドラムと泣きのギターがビーチの夕暮れを感じさせます

9.Go Johnny Go  feat NAUGHTY

盟友 NAUGHTY を迎え、2人がくすぶっていた時代を歌ってます

トラックはスクラッチを多用、刻むピアノと追うドラム、フルートが郷愁を煽る

2人の絆を感じる

10.6 Feet Deep  feat OZROSAURUS

横浜のOZROSAURUSが参加

AnarchyがMACCHOにいい意味で引っ張られてる感

微妙なブレイクを挟むビートに不安感を覚えて、タムのロールでハッとするトラック

ストリートの闇が伝わってきます

11.Playing The Ghetto

クライマックス

イントロのSEがまるで混沌を醸し出す

Anarchyの生い立ちを背景に生まれた曲ではないかと思います

古いR&Bを思わせるトラック

日本にも思いもよらない環境があることを感じてしまう

Anarchyの真骨頂!

総評

Anarchyの生い立ちから今をバックボーンとした世界と

MUROのビートのギャップがなぜか相乗効果を生んでる

Anarchyを初めて聴くならこれがおすすめかもと思いました

内容が濃すぎなため走りながら聴くのには不向きかも

一人でじっくり聴いてほしい1枚

書いてみて

意外と書けると思ったけど、まだ1回目…

果たして続けられるのか?

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