日本HIPHOPシーン最強 78年生まれのラッパー

HIPHOP

1978年(昭和53年)

私もこの年に生まれました。
私も、ということは、そうです今から書く人物たちもこの年に生まれています。

日本のいわゆる「ジャパニーズヒップホップ」において78年生まれは奇跡の年代と言われることがしばしばありますが、とにかくこの年に生まれた人たちが「すげぇん」です。

その中でも衝撃的で同い年なのに憧れを抱いた偉大な男たちを紹介します。

78年生まれの偉大な男

般若

最近ではフリースタイルダンジョン(簡単にいうと即興ラップで対決する番組)にラスボスとして出ていることで有名かもしれません。
この間なんか、その番組の共演者と「ミュージックステーション」にまで出ちゃっいましたね。

有名な曲に「やっちゃった」なんかがあります▼

般若 HANNYA やっちゃった

こういうコミカルな表現も得意とする般若ですが個人的に般若の良さは狂気と熱さが混ざり合っているところ。

私のオススメは

般若 – サンクチュアリ
般若 / BLACK RAIN / OFFICIAL MUSIC CLIP (P)(C)2011 昭和レコード

フリースタイルも曲も、スキルが卓越しています。
ステージでのパフォーマンスのためにワークアウトに力を入れている1人でもあります。
歌手の「長渕剛」氏を敬愛していることも公表しています。

才能はもちろんのこと努力(本人はそう思ってないかもしれませんが…)でトップに昇り詰めた叩き上げ。
最近は人情味あふれる曲も多く世に送り出しています。
子供を持つ親世代にも共感できる曲▼

【Official Music Video】般若 / 家訓 [Dir.by BABEL LABEL/Pro.by CHIVA from BUZZER BEATS] (P)(C)2018 昭和レコード

琴線に触れるといった言葉が似合う曲です。

誰かも言っていましたが「リアルでいる」というより「正しいことをやる」ってラッパーです。

RYUZO(MAGUMA MC’s)

レーベルR-RATEDの主催

むかーしむかしに「とんねるず」の木梨憲武とZEEBRAが街ブラするTV番組にちょろっと出てた記憶がうっすらありますw
RYUZO見たのはそれがはじめてだったと思います。
先に私の一番好きな曲▼

RYUZO – HATE MY LIFE

この曲は哀愁というか代弁というか何とも言えない人間の葛藤が描かれています。
次、聞いた時も俺の人生間違ってなかったのかなって思わせる曲。

ずーっと日本のHIPHOPシーンの中に身を置くラッパー。
特別なこともしない。
けど、なぜかHIPHOPを体現していて常にストリートにいるって感じ。

リアルって言葉がちょっとくだらなく思えるくらい、HIPHOPそのもの。

それを歌った曲▼

RYUZO – THE STORY

RYUZOでないと言えない言葉ばかり。

MACCHO(OZROSAURUS)

OZRO SAURUS AREA AREA

この曲このラップに、このスタイル
おれの好みじゃないが、これが逆に当時は衝撃的だった

事故にあって死線を彷徨い復活した男
それもまた奇跡

最近ではOZROSAURUSに新メンバーとしてギター、ベース、ドラム、マニピュレータを迎え入れてバンドスタイルとなっています。

そして、横浜MACCHOのOZROSAURUS、京都のRYUZOが率いるMAGUMA MC’s、名古屋のM.O.S.A.Dがリリースした

YOUNG GUNZ

Young Gunz / OZROSAURUS Feat. M.O.S.A.D., MAGUMA MC's

マジかっ!って思ったね当時。
俺も入れてくれ!って思いました。

他バージョンも▼

TOKONA-X/YOUNG GUNZ Ⅲ

かっけぇぇぇぇ!
これが同い年だもんなぁ
HIPHOPやってた者として幾度となくこのラッパーたちに才能の無さを叩きつけられたし、ここまで来てみろって何度、叩き起こされたことか

結局は夢破れての”今”があるんだけどね

最後に

あれ?M.O.S.A.Dは?って思った?
あの3人には特別思い入れがあるんで、次の機会にじっくり書こうかなと思ってます。

フリースタイルダンジョンのおかげで、にわかにラップが盛り上がってるいますが、そっから過去の曲まで聞いてくれる流れになるといいなぁと思う今日この頃。

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