【HIPHOP】みんな覚えてる?KjとZeebraのビーフ?ぽいやつ【BEEF】

HIPHOP

ネットを徘徊してて、そういや昔、zeebraがDragon ashのKjをdisった件があったよなーと思って、その件についていろいろ調べてみたのでまとめてみます。

ひとまず

KjとZeebraを紹介

Kj(降谷健志)

日本を代表するといっても過言ではないミクスチャーバンドDragon Ashのフロントマン、ボーカル・ギター

俳優:古谷一行の息子、嫁は元グラビアアイドルのMEGUMI

Zeebra

フリースタイルバトルのTV番組「フリースタイルダンジョン」のMCで今は有名かな

日本でHipHopをメジャーと言える域にまで押し上げた立役者のひとり

今でもHipHopの振興のためにHipHop専門ラジオチャンネルを立ち上げたりと、ジャパニーズHipHopの歴史には欠かせない存在

発端

2人の出会いはZeebraが自身の音源「真っ昼間remix」への参加を打診したところから始まってます。

その後、逆にKjの方から「Greatful Days」への参加をオファーされます

Zeebraはこれを快諾、そしてこの曲は大ヒットします

Dragonash /grateful days

この曲でHipHopが世に広まったといっても過言じゃありません。

そのせいか、KjのDragon Ashの楽曲がHipHop寄りになっていきます。

そのことで少しずつZeebraはKjに対して違和感を憶えるようになりました。

Zeebra丸パクリ?「Summer Tribe」

Dragon Ash 1997~2001 – 「Summer Tribe」(PV 90sec)

評価は様々ですが、この曲のスタイル・フロウ・ステージングから声に至るまでZeebra丸パクリと言われるKj。
この曲が2人の今後を決定づけました。

そして、Zeebraは名指しはしないもののKjをdisしてると、とれる内容の楽曲を次々にドロップしていきます。

公開処刑

そして遂にZeebraが過去に組んでいたユニット「キングギドラ」の再結成の際、発売されたアルバム「最終兵器」の中の『公開処刑』という楽曲の中でKjを名指しでdisし文字通り公開処刑を世に送り出してしまいます。

公開処刑 キングギドラ 高音質

名指しで批判されたKj。

この曲、当時すごく話題になったのを覚えています。

Kjの反応

Kjはこの曲の発表を真摯に受け止め、アンサーソングや反応をしないこと、そして「公開処刑を受けとめて生きていく」旨の発言をしました。

それ故か、Dragon Ashの楽曲からはHipHop的要素が少なくなっていきます。

Liveでも、あの頃の楽曲はほとんどやらないようです。

和解

2人が直接和解したような情報はありませんが、Zeebraはもう何とも思っていないようです。
Zeebraの自伝で騒動後の楽曲はオリジナリティがあってイイとも語っているようです。

まとめ

この騒動も、「Summer tribe」でKjがやっちゃった感は否めないかなとも思いますが、好きが高じて似ちゃうってのは分かる気もします。

私はZeebraもDragon Ashも大好きなので、今後2人が交わることは無いにしても、いい楽曲たくさん聴かせて欲しいと思います。

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コメント

  1. redhotspice より:

    Summer TribeではKjやっちまいましたよね…
    当時(ノ∀`)アチャーと思いましたよw
    僕もZEEBRAはHIPHOPを日本の世に知らしめた
    功労者としてはリスペクトの念はもちろんありますが、
    だからと言ってストリート育ちではないのにそのような
    ことをリリックとして入れたりしてるのはよく分からなかったです。
    何にせよ日本における偉大なラッパーであることに変わりはないですけど(´∀`)

  2. gothamz より:

    id:redhotspice
    すぱいすさん
    俺なんか初めてsummer tribe聞いた時はジブラだと思ってましたからwwwジブラはリリックの繕ってる感さえなきゃいいんですけどねー

  3. こころ薬局 より:

    はじめまして。
    降谷氏が明言したとありますが、発言の出典を教えていただけないでしょうか?
    ラップといえばDA・YO・NEのイメージが強く残っていた当時、Dragon Ashを通じてラップ・ヒップホップのカッコ良さに初めて気付き、興味を抱いた人が多かったはずです。
    また、その後の日本語ラップブームのキッカケは、やはりDragon Ashの活躍があってこそだったと思います。

    ZEEBRA氏の功績は自分も評価していますが、あの一件でZEEBRA及び日本のヒップホップシーンが嫌いになったのを覚えています。
    その後のブームの退潮がZEEBRA氏の責任だとは思いませんが、自分も一般の多くの人のようにヒップホップを聴かなくなってしまいました。
    フリースタイルダンジョンが流行ったことはよいことだと思いますが、結局自分の中でヒップホップへの興味が復活することはありませんでした。

    Dragon Ashのオリジナリティーと言いますが、そもそも日本のヒップホップ自体がしばしば米ヒップホップのトレースでしかないと見ることは、決してただ意地悪なだけの見方ではないはずです。

    くだらないことを長々と書き込んで失礼しました。

    • gothamz より:

      こころ薬局様
      コメントありがとうございます。
      発言のソースは2003年5月号のRock’in on japanのインタビューでその趣旨の発言をしていたと記憶しています。

      コメント読ませて頂いて思うことが山ほどあります。返信では書ききれそうにないので、そのうち記事にすることで返信とさせていただきたいと思います。
      拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。

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